勝手に人の名前決めんな

名前の読み方で四苦八苦するサイモン達だが、我々日本人にとってはそれに加えて
それを表記するのにまた悩まなくてはならない。FOX−Japanの人も苦労しているだろう。

当ブログでは予選中はアルファベットで、本選からは片仮名で人名を表記しているが
その際は日本語字幕版の表記に準ずるつもり。

そこに一発で読める人はおそらくいない珍名さんChikezie Eze が登場。
名前の表記に注目していたがチキージー・エゼとなっていた。ふーん。
シビアに表記するとチャィキージーが正しいのではないかと思うが、まいっか。

有名な歌手だってハナッから間違った日本名がついてる人はザラだもんね。
その代表格がこの日彼が歌った "All The Man That I Need" をヒットさせた
ホイットニー・ヒューストン。(ルーサー・ヴァンドロス版が "All The Woman I Need"

字面を考えてのことだろうが聞こえたまま書くならウイッニー・ヒューストンだろう。
他にもセリーン・ディオーン(セリーヌ・ディオン)だとかね。

この番組の出演者だってポーラ・アブドゥルではなくポーラ・アブドゥーだ。
サイモン・コーウェルに到ってはサイモン・カーウゥ...

個人的に困らされたのがKatharine McPhee
マカフィーと書かれているところも多いが、それでは”カ”にアクセントが行ってしまうので
マクフィーとすべきなのでは?(McPheever!なんて言っていたことだし)

彼女のアルバムの日本版は出なかったのでこのままウヤムヤで終わりそうと思っていたら
今度出るランディー・ジャクソン(これ以外ない)のプロジェクト・アルバム
"Randy Jackson's Music Club" に彼女とエリオット・ヤミン(これ以外ない)の
デュエットが収録されている。もし日本版が出るようならこれで白黒つくかもしれない。

音だけ "Real Love"


2008年03月07日 | Comments(1) | Trackback(0) | S7: 1次予選

AI+YouTubeで洋楽通

セリーヌ・ディオンをキンキンと歌い上げてダメだしされたAlesha Stelzl嬢は
日本ではアニメ声と称される類の声。(最近は黄色い声と言わなくなった気がする)

これが Akihabara Idol ならばアニソンを歌わせられてしまうところ。
しかしアメリカではドリー・パートンの出番となるわけだ。

そういえば以前にもサイモンにアバの曲を覚えてこいと言われた人がいたが
周りの人に教えてもらっていたっけ...
ドリーの曲を知らないAleshaも最初は誰か知っている人に教わろうとしていた。

その後彼女は一人でノートパソコンとにらめっこ。
そこに映っていたのはおなじみの画面...そう最強の試聴マシーンでもあるYouTube
時代の変化は急だ。

彼女が見ていたのをそのまま引っ張ってきたのがコレ
Kenny Rogers & Dolly Parton "Islands In The Stream"


Barry Gibb - The Eyes That See In the Dark Demos - Islands In the Stream

放送直後(もちろん現地)のこの曲のコメント欄には
”アメリカン・アイドルで彼女が見ていたのコレ?” ”そうだよ” という書き込みが
100位ダーッと並んでいた(まったく同じ行動心理の当方、少し情けな)。

誰でも知ってる超有名曲かと思いきや、このAI→YouTubeルートを通って
この曲を気に入りましたなんて書き込みが意外と多いのには少々ビックリ。(Alishaもそうか)
このブログの狙いとも一致する事象だけに嬉しいことでもある。

肝心の歌の方は合格させる程では無かったが、劇的に良化したのは確か。
ドリーの曲がピッタリあったというより、うろ覚えでたどたどしい歌い方が声にマッチした気がする。

ちなみに最初にランディーが彼女に歌わせようとした曲 "Here You Come Again" は
当方のフェイバリット・カントリー・ソング。どなたかカントリ−ウイークでお願いします。


2008年03月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 1次予選

ジーナと一緒にすんなコラ

(クリス・)ドートリーの成功はタレント発掘番組としてのアメリカン・アイドルの格を上げるのにも
一役買った。子供向け番組と誤解している人も減っただろう。

更なる視聴者層の拡大の為にもロック・テイストの強いコンテスタントは大歓迎。
女性にも希望の星がやって来た。

そのAmanda Overmyer嬢、ブルース声の持ち主で ”ロックンロール・ナース”! 
響きがいいねえ。
昨年の ”ロックンロール歯科技工士” はロッカーとしてはアレだったからな...

最初に歌ったジャニス・ジョプリン "Turtle Blues" は例によって(霊によってがピッタリか)
呪縛から逃れられずチャネリング状態になってしまったが
(ジャニスはみんな人格がどっかいっちゃうから禁止した方がいいな)

次のクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル "Travellin' Band" では
真骨頂を発揮。ノリが良くスカッと爽快でランディーの頭も激しくロッキン。(笑った)
それだけアカペラでもビートが利いていたのだろう。

ロッカーを気取るならこういうの歌ってくれないとね


Creedence Clearwater Revival - Cosmo's Factory - Travelin' Band

ワンパターンに陥りやすい声質なので、色々な曲を歌わせられようになると苦労すると思うが
女性陣に新風を送り込んでくれる存在として期待したい。


2008年03月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 1次予選

勝ち組とは私のこと

ハリウッドのティーン・ムービーにはヒロインをいじめる学校の女王様キャラがよく登場する。
美人でお金持ちでいつも取り巻きを引き連れていてBFはクォーターバック...っていうヤツ。
そんなのは所詮作り話の中のこと、と思っていたらそれを地で行く人物が現れた。

そのBrooke Helvie嬢(名前クリックで飛ぶ本人のwebがこれまたウザい)、
まるで架空の生命体を現実に目にしているかのよう。
爽やかに人の神経を逆撫でし続けるそのビッチぶりにはあきれるの通り越して感心してしまった。

しかしここでとんでもない歌が飛び出すのが通常アメリカン・アイドルのお約束。
いつも以上にいつもののパターンを待ち望んでいたら...

チキショー! 上手いじゃないの(アリャリャ)

これでは通さないわけいはいかない。
先週のJulie Dubelaはこやつの前振りに過ぎなかったか(実際の収録はこちらが先)

さすがにアメリカン・アイドルでは人生の連勝記録も途絶えるだろうが
ヒールとして少し泳がせておきたいキャラだ。

唯一嫌味が無かったのは選曲。ジャクソン5の "Who's Loving You" と言っていたが 
オリジナルはもちろんスモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ

子供時代のマイケルの熱唱の印象が強いせいか渋い曲の割にはオーディション番組で
子供が歌っているのをよく目にする。(「Star Search」時のDavid Archuletaも)

ビデオはオリジナルの方をと思ったが、見当たらないのでやっぱりジャクソン5

Jackson 5 - Jackson 5: Anthology - Who's Loving You

2008年03月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 1次予選
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