目指せベイビーフェイス

トリで "I Don't Wanna Cry" を歌ったジェイソン・カストロ
意外な事にこの手の曲を歌う彼は甘い声質と度々裏返る節回しが
当方にベイビーフェイスのアコースティック・パフォーマンスを連想させた。

そのベイビーフェイスの長いキャリアならマライア・キャリーともどこかで
一緒に仕事してるはずと思ったらデヴィッド・アーチュレッタの歌った 
ホイットニー・ヒューストンとのデュエット "When You Believe" はそうだった。

アメリカン・アイドルで「ベイビーフェイス・ウイーク」が企画されても不思議ない位に
ソングライターとして名曲ヒット曲多数の彼だが、この曲はハッキリ言って駄作のクチ。
実際大物二人のデュエットながらビルボードの15位までしか上がってない。

話は替わるが今年も懲りずに行われているソングライター・コンテスト。
昨年同様今年も一連の曲のタイトルを見ただけでダメダメ感が漂う。
歌詞の内容は知らんがどうせ夢やチボーを歌った人生の応援歌だろう。

中でも目立つ単語が ’believe’。なんせ3曲もあるのだから
("Believe" "You Believe In Me" "You Believed In Me")

これらと同様 "When You Believe" には人をシラケさせる要素が揃っている。
綺麗事を並べた歌詞、意外性のない展開、感動させようという下心...
こんな曲にアカデミー賞をくれてやったりするから勘違いするソングライターの卵が増える。

曲はさておき、アーチュレッタのパフォーマンスはサスガ。
彼は聴かせどころを作り出す能力を持っている。
ただその芸当ができるのは判っているので今更驚かなくなってしまっているが。

いかにもアーチュレッタが好みそうな歌コン臭い内容のこの曲、
サイモンに”君はこれを歌うと思った”と言われてしまったが
彼が自分のレーベルの新人にも歌わせたというのでそれを見てみることに。

ナーンダX-Factor2007で優勝した人(Leon Jackson)だったんすね


むむむコレは何というか......クソツマンネ

2008年05月13日 | Comments(2) | Trackback(0) | S7: 12→6

ACとDC

頭打ち傾向のコンテスタンツが多くなってしまったからには
デヴィッド・クックが何か変わった事をやってくれるのに期待するほか無い。

今週 "Always Be My Baby" を選んだのには超ビックリ〜、と言いたいところだが
選択肢がマライアしかない以上何を選んでも似たようなもんだ。

そのチャレンジ精神が絶賛されちゃったが、まったく異なる音楽性のものに挑戦する場合
アレンジを自分向きに変えて歌う方がよっぽど無難。
昨年のブレイク・ルイス@ボン・ジョヴィでも言ったことだが、冒険でもなんでもない。

真のリスクテイカーと呼べるのはの特攻を続けるサイーシャ・マーカードの事だ。
(どうせなら今週は ”Emotions” に突っ込めよ...)

それはさておき、この日のヴォーカル自体は正直イマイチだったと思うが
アレンジと声質のおかげで乙女チックな歌がストーカー・ソングに変身。
新たな魅力が生まれた(?)。

この日会場にはガンで闘病中の彼のお兄さん(眼鏡をかけた顔色の悪い人だと思われ)が
見えていたようで、感極まって涙ぐんでいたのはそのせいだろう。
(ギターのステッカーはお兄さんの頭文字)

集票には絶好のサブスト−リーだけに、リザルトショーでライアンに質問された際
その事を口にしなかったのには逆に物凄く好感をもった。

こちら力が抜けて更にイイ感じの"Always〜"アコースティック・ヴァージョン。
出所はここでは言えない



2008年05月11日 | Comments(2) | Trackback(0) | S7: 12→6

マライア・キャリー・ウイーク・ソングリスト

コンテスタンツもツラいが当方にもツラいマライア・キャリー・ウイーク。
限りなく無意味だが一応曲目を。

David Archuleta - "When You Believe"

Carly Smithson - "Without You"

Syesha Mercado - "Vanishing"

Brooke White - "Hero"

Kristy Lee Cook - "Forever"

David Cook - "One Sweet Day"

Jason Castro - "I Don't Wanna Cry"

リザルトショー・グループ・シンギン - "One Sweet Day"
2008年05月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 12→6

ホワット!? マイケル???

今年もやってしまったアメリカン・アイドル。
この中で最も大人の鑑賞に堪えうるシンガー、
マイケル・ジョンズ(ジョーンズぢゃねえよ)をトップ8で早々と帰してしまうとは...

ぶっちゃけ当方にとってはCDが出たら聴くであろう唯一の存在だったのに><
これからは消化試合だよ(トホホ)

本選に入って消化不良のパフォーマンスを続けていた彼だが
クイーンで便秘を解消し、ドリー・パートン・ウイークでようやく本来の姿を披露。
これからが彼の強みが生かされると期待していたのに...

印象が薄くなる初っぱなの出陣やヤバイと思わせない程度のパフォーマンスなど
微妙にまずいファクターが重なってしまったのがこの結果を招いてしまった。

今年はデヴィッド・アーチュレッタの登場もあり
大人はすでに白旗を揚げているのも大きな原因だるう。
これではますます大人の視聴者は離れていってしまうヨン。

マイケルを偲んで彼のスタジオ・ヴァージョンを
"Across The Universe" / "We Will Rock You - We Ar The Champions"
"It's All Wrong, But It's Alright" / "Dream On"


2008年05月10日 | Comments(4) | Trackback(0) | S7: 12→6
HOMENEXT≫

CDをお探しなら

最近の記事

カテゴリー

FC2ブログランキング

月別アーカイブ

ブログ検索

こちらもどうぞ

リンク

RSSリンク

By FC2ブログ

FC2カウンター