スタジオ・ヴァージョン メリンダ編

番組が終わると流石に書く事がないのでお休みします。
FOXチャンネルで再放送が始まったら新情報を拾いつつまったりと
週1,2回程度更新する予定。

せっかく覗いてくれた人の為にメリンダのスタジオ・ヴァージョン置いときますね
(YouTubeに色々とアゲてくれたmelindafansさんありがとう)





尚このスタジオ・ヴァージョンはiTunesストアUS版なら購入可能。
(他のファイナリスツのも)
日本版では現状残念ながら売ってません。
どうしても手に入れたい方はBitTorrentででも...
2007年06月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: その後

いきなり!超人伝説

昨年生誕80年を記念して製作されたトニー・ベネット
"Duets: An American Classic"
個人的には興味が無かったので当時はスルー。

しかしお正月に(年末だったかも)NHKのBSで放送されたメイキングを見て
考えを一変。80歳とは思えぬ声量を保ち続けている事に感嘆した。

今年アメリカン・アイドルのゲストに招かれるであろう事は予想通り。
リザルト・ショーを1回キャンセルしているのでライブで歌うのはどうなの?
と心配していたが...

そして始まった本人の歌。
前半は年相応のそれなりにショボクレた感じではあったが、
徐々にエンジンがかかるとメイキングで見せた衰えぬパワーを披露して
会場の大喝采を受け本人もご満悦。

しかしそれで終わりではなかった。
”まだこんなもんじゃないぞ。こいつをくらえ!”
とばかりに更にパワーアップして絶唱したのには
ア然...呆然...

客席で見ていたスモーキー・ロビンソンも思わずガッツポーズ。
ハハハ。ガッツポーズは普通そんなトコでするもんじゃないだろう。
しかしその気持ちもわかる。
だってあの瞬間は何かの記録が達成されたかのような感覚に囚われたもの。
このジイさんは人類未踏の地へ飛び出した。

これが正月に見て驚いたメイキングよりスティーヴィー・ワンダーとの共演。
これより更にもう一つ上のギアが有ったなんて...

ウィキペディアを見ていたら
長年のパートナーと今年の6月21日に結婚したと書いてある。(!)
お相手は47歳。(!!)
!!!
2007年06月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

アノ名曲も実は...

ビートルズと共にモータウン色も濃かったフィナーレ。

スモーキー・ロビンソンを伴って登場の男性ファイナリスツ。
皆いい感じで歌っていた。
特にクリス・スライは良かった。彼はこの手の曲を聞いて育っていないだろうが、
案外こちらに適性が有るのかも知れない。

この日のパフォーマンスを見て今年はソウルを歌う企画が無かったのが
余計に惜しまれる。
ダイアナ・ロス・ウイークがそのつもりだったのだろうが、
アレは実質ガール・ポップ。男にゃツラすぎる。

女性陣はグラディス・ナイトとの共演。
憧れの人と同じステージに立っているなんて夢のよう、というのを
素で表情に出しているメリンダ。本当に純真な人だ。

実はラキーシャが "Midnight Train To Georgia" を歌った時にグラディスを
取り上げようと思ったが、その内メリンダも歌うだろうからその時にと
自重したらそのまま終わってしまった。
最後に出てきてくれたのは嬉しいができればデュエットで聞きたかった。
ラキーシャその他邪魔...

さて流れとは無関係に現れたベット・ミドラー
彼女のヒット曲 "Wind Beneath My Wings" を最初にレコーディングしたのは
実はグラディス・ナイト&ザ・ピップスなのだ。
1983年の名盤 "Visions" に入っている。(当時の曲名は "Hero"
個人的には同じアルバムに入っている ”You're Number One" という曲を
メリンダに歌って欲しかったんだが...

ネタをくれたベットおばさんありがとう


2007年06月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

アメリカン・アイドル七不思議

"I Saw Her Standing There" で始まりサージェント・ペパーズ・メドレーで
シメたグランド・フィナーレ。

アメリカン・アイドルでビートルズというと昨シーズンテイラー・ヒックス
"現在ビルボードトップ10に入っている曲"というテーマだったにもかかわらず
ビートルズがトップ・ポップ・カタログ・チャート(ナンダソレ)というのに
入っているのを見つけだし、強引に ”Something" を歌うという反則技を
繰り出したのを思い出す。

しかしそれ以外で誰かが歌った記憶が無いので調べたところ
過去6シーズン中本選で歌われたビートルズ・ナンバーはテイラーを除くと
...ゼロ!

毎年必ず60年代の歌を歌わせる企画はあるし、今年は更にビートルズを歌え!と
言わんばかりのブリティッシュ・インヴェイジョン・ウィークが有ったのに
ダーレもやらなかった。ナゼだ?

やはり来年はポール御大を招いて強制的に歌わせるしかないようで。
今回のフィナーレはその布石かも知れない。

取り上げた理由はともかく出来は良かったテイラーの ”Something"

2007年06月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

ビービー、シーシー、ミーミー

メリンダは以前バックアップをしていたというゴスペル兄妹デュオ
ビービーシーシー・ワイナンズを伴って登場。

この日のメリンダの歌を聞いてキー高いんじゃね?と思った人も多いだろう。
そらそうよ。元ネタがコレだもん

何の因果かまたホイットニーか...
彼女のパートをそのまま歌っているんでそう聞こえたってワケです。
こうなりゃこの日のパフォーマンス同様彼女の椅子を奪い取ってやれ!

さて当方はiPod所有ゆえその管理ソフトiTunesをパソコンに入れてますが
そのストア開店時、何か買ってもいいようなモノはないかとかなり貧弱だった
ライブラリをしらみつぶしに眺めて見つけたのが実はこの
ビービー&シーシー・ワイナンズのグレイテスト・ヒッツ
がしかし、アーティスト表記が"Winans"ではなく”Winana"になっているぜよ?
まあ手動でリネームすればいいのでそのまま買いましたが...

つい先日iTunesストアでは東芝EMI音源のモノは高音質にアップグレードできる
事になり、当方もこのアルバムをアップグレ−ド。名前は当然直ってません。
(iTunesを入れている人はコチラをクリック)

ゴスペルとはいってもコンテンポラリーで普通にソウルとして聞けるこの
ビービー&シーシー・ワイナンズ。上の兄達のグループザ・ワイナンズと共に
当時のR&Bチャート上位を賑わせておりました。皆さんも聞かれてみては?

尚、この "Hold Up The Light" はグレイテスト・ヒッツ未収録。
"Heaven" というアルバムに入ってます。
(こちらは”Winans"と正しく表記→コチラ

2007年06月20日 | Comments(0) | Trackback(1) | S6: 6→1

グランド・フィナーレ ソングリスト

結果はミエミエでもそれなりにドキドキするもんだね...
フィナーレの曲目はコチラ

   ブレイク・ルイス&ジョーダン・スパークス "I Saw Her Standing There"

   グウェン・ステファニ "4 In The Morning"

   ケリー・クラークソン "Never Again"

   トップ6・メイル・ファイナリスツ "Ooh Baby Baby"
   with スモーキー・ロビンソン "Being With You" "The Tears Of A Clown"

   ブレイク・ルイス with ダグ・E. フレッシュ "The Show"

   トップ6・フィメイル・ファイナリスツ "I Heard It Through The Grapevine",
   with グラディス・ナイト "I Feel A Song" "Midnight Train To Georgia".


   トニー・ベネット "For Once In My Life"

   メリンダ・ドゥーリトル with ビービー&シーシー・ワイナンズ
      "Hold Up The Light"

   キャリー・アンダーウッド "I'll Stand By You"

   サンジャヤ・マラカー with ジョー・ペリー "You Really Got Me"

   グリーン・デイ "Working Class Hero"

   テイラー・ヒックス "Heaven Knows"

   ジョーダン・スパークス&ルーベン・スタッダード
      "You're All I Need To Get By"

   ベット・ミドラー "Wind Beneath My Wings"

   AIウィナーズ&トップ12ファイナリスツ 
      "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"
      "A Day In The Life" "She's Leaving Home"
      "Lucy In The Sky With Diamonds"
      "With A Little Help From My Friends"


そして優勝者は...

おめでとー!!
2007年06月19日 | Comments(3) | Trackback(0) | S6: 6→1

空飛ぶジョーダン

ファイナル用の新曲にはどちらもデビュー後の姿を連想させるものを選んできた。

ジョーダンはクリスティーナ・アギレラの ”Fighter"
この手の曲になると音程に気をつけて丁寧に歌おうとするのが足枷になるのか
スピード感不足で腰の重い感じになってしまう。
現状の課題と言えるだろう。若さ全開で歌いとばして欲しい。
クリスティーナのデビューアルバムは今思うとかなり曲が揃っていた。
レコード会社は頑張ってジョーダンにもいい曲を集めてもらいたい。

ブレイクはまたまたマルーン5 ”She Will Be Loved"
いつもながらのブレイク節で堅実な出来だったが、
ビートボックスを使わなかった曲はどれも皆同じに聞こえる様になってきた。
これからの課題は"脱マルーンひとり"と言えそうだ。

これまでのパフォーマンスで評判の良かったモノを勝負曲として1曲ずつ。

ブレイクは当然大胆なアレンジがウケた "You Give Love A Bad Name"
しかし飛び道具ゆえ2度目だと驚きは無い。まあ芸としては楽しいが。

ジョーダンは ”A Broken Wing"
破れた翼で彼女は夢を運ぶ、なんて歌詞とは裏腹に
ジョーダンの歌声にはデカくてビカビカの翼が付いている。
声を張り上げても全く揺るがず安定して力強く出せる点は他者に無いもの。
その歌声に溢れるキラキラ感は紛れもないスタークオリティ。
この曲では彼女の魅力が存分に発揮された。

元ネタがハードロックとカントリーという将来二人が進みそうにないカテゴリーの
歌で勝負というのは面白い巡り合わせ


2007年06月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

イエスノー枕ひとつ当たりゃしねえ...

本編と平行してウェブ上で行われていたソングライター・コンペティション。
最多得票の曲はファイナルの最後に決勝進出者によって歌われる。
こういうブログをやっている手前、一応チェックしてみた。

まず一通り曲名を見渡して思ったのはどれも(タイトルに)キレがねえなーって事。
内容が平凡なラブソングであろう事が容易に想像出来るモノばかり。
まあ聞いてみれば印象も変わるかもしれないってんで
アトランダムにボタンをクリックしてみたさ。

もう最初の曲のイントロからウンザリ。
初めて聞くのにすでに聞き飽きた曲に聞こえるのはナゼ?
せめてサビまではと我慢して聞き続けても印象は変わらず。
意外性ゼロの曲展開。型に嵌っていながら型通りの魅力もない。

それがどの曲もみんなそうだってんだから呆れた。
押しても押してもハズレばかり。
まったく当たらない神経衰弱をやっている気分になった。
全曲聞くのは苦行以外の何物でもない。
皆さんも是非お試しあれ。
http://www.americanidol.com/songwriter/ (曲を聞くにはをクリック)

しかしこの "This Is My Now" が当選するだろうと内心秘かに予想していた。
ただしこの曲がこの中で一番イイ曲だからって理由じゃない。
どうせこの手のどっかで聞いたようなクッサイのが選ばれちゃうんだよなあ...
というネガティブな理由でだ。

それにしてもコンテスタンツはここまで毎週名曲の数々を歌い続けてきたのに
どうして最後はこんな素人が作った駄曲でシメなきゃならないのか。
もうチョット考えようよ...

ビデオは貼る必要がないのだが毎回欠かさず貼ってるので
ファイナル冒頭ブレイクとジョーダンの紹介VTRでバックに流れていた
スーパートランプ "Take The Long Way Home"

2007年06月17日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

ファイナル・パフォーム ソングリスト

今シーズンを支えた大黒柱が去り、カジュアルな雰囲気になったファイナル。
まあこれが本来あるべき姿なのかも。
曲目はコチラ

   ブレイク・ルイス "You Give Love A Bad Name"

   ジョーダン・スパークス "Fighter"

   ブレイク・ルイス "She Will Be Loved"

   ジョーダン・スパークス "A Broken Wing"

   ブレイク・ルイス "This Is My Now"

   ジョーダン・スパークス "This Is My Now"

   ゲスト: ドートリー "Home"

2007年06月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

ようこそディファレント・リーグへ

結果は皆さんご存じの通り
あ〜あ、やっちゃったかアメリカ...てな事に。

誰が一番上手いかなんてのは3ヶ月前からハッキリしているので
シンギング・コンペティションとしては破綻していた今シーズン。
最後は実力よりも支持層の違いによる数の論理がモノをいう形になってしまった。

歌の実力が全てという正義を信ずるならアホらしくもなるが、
山口百恵美空ひばり植木等で人気投票をやったと思えば
(古いよ...古すぎる)
この結果も仕方ないかと思えなくもない。(どっちなんだ)

いい大人はメリンダが勝つべきだと思っても必死こいて電話したりしない。
かけても1回、繋がらないようならすぐあきらめる。
後は頑張れ他の奴ってなもんだ。ティーンエイジャーには敵いません。

しかしこの結果になってホッとした面もある。
もし優勝したら冠をかぶってアッチャコッチャ引きずり回される事になる。
彼女元々の人柄を考えた場合それがどうにも心苦しかった。
3位の方が落ち着いて自分のアルバム作りに専念できる。
それに最後にショーモナイ曲を歌わされずに済むしね。

本選が始まってからすぐ業界の内側では
アメリカン・アイドルにスゴイ人
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
な状態になっていたと思われる。
メリンダにこの後本物のプロとしての仕事が待っているのは全員の共通認識。
だからこそ落選後のいまだかつてない花束贈呈や
門出を祝うかのような雰囲気のエンディングになったワケだ。

さてメリンダの歌を評して度々使われたのが "Different League" と言う表現。
そこはどんなトコロ? たぶんこんなトコロ

ジェニファーの後にメリンダが歌いながら入ってくる姿が目に浮かぶ。
それは近い将来間違いなくやって来る。
その時を静かに待ちましょう。

2007年06月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | S6: 6→1

メリンダ試練の十番勝負

ジャッジ・ランディ・ジョンソンがメリンダに選んだ曲は...
ホイットニー・ヒューストン "I Believe In You And Me"
             ...ガクッ

ホワイトニー・ヒューストンですか... ハァ〜...
メリンダに本物のソウル・シンガーを期待する当方にとっては
ある意味一番嫌な選択をされてしまった。
そっちの方向に近寄って欲しくはないんだよね〜。
黒人のくせにジャーニーでベース弾いてた男の考える事だからな...

当然ながらメリンダも(ホイットニーの歌は)一度も歌った事は無いそうで、
苦心の末のヴォーカルだった。
それでもそれなりに格好は付けたが、やっぱり合わないよ...
残り少ない貴重なカードの1枚を無駄に切られてしまった。

ヤング・ティナ・ターナーと言われていた事から、プロデューサーが選んだのは
アイク&ティナの曲で最もストレートなロック "Nutbush City Limits"
こちらに近寄るのは歓迎。
出来も完璧。軽々と歌いこなしてしまった。

でもちょっと待って。余りに簡単そうにやってのけたので見過ごされそうだが
この曲をヤレなんてのは本来無茶苦茶な要求もいいトコ。
ティナ以外じゃチャカ・カーンぐらいしかまともに歌えないだろう。
それをいともアッサリと... 参りました(いつもだけど)。

残る1曲は1度やった ”I'm A Woman"
油断したのか冒頭で歌詞を忘れてしまったらしいが、誤魔化すのも上手いね。

トップ12になってからここまで10週、与えられた課題にメリンダがどう対応
するかが毎週楽しみだったわけだが、考えてみれば本来彼女が最も得意とする
オーソドックスなソウル・ナンバーを歌う機会がまったく無かった。
それが残念だが、この後のお楽しみにとって置こう。

ビデオは勿論ヤングなティナ・ターナー (流石に見た目は違うわな)



2007年06月13日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

マルーンひとりと呼んで下さい

アメリカン・ポップスとブリティッシュ・ポップスの一番の違いは
カントリー臭の有無だろう。
ブレイクはシアトル出身のせいかアメリカ人ながらカントリー臭さは全くない。
それゆえ彼の歌は大抵80'sブリティッシュ・シンセ・ポップ風になることが多い。

その点から言えばポーラの選んだ "Roxanne" は至極妥当な選曲だった。
以前紹介した彼の曲 "Humpty Dumpty" はもろスティング風だったしね。
ポーラも見てたかな?
彼の声はエコーを利かした曲によく合う。

マルーン5はデビュー当初アメリカ版ジャミロクアイてな言われ方をしていた。
ジャミロクアイを1度やった事があるブレイクには当然彼らの曲が浮上
"This Love"
マル−ンのアダムも上手くはないし、ブレイクにとっては料理しやすい1曲。
さしずめブレイクはひとりマルーン5といったところ。
いやひとりジャミロクアイか。
いっそのことアメリカ版劇団ひとりなんてのは...

3人の中で唯一最後に新曲に挑戦
ロビン・シック ”When I Get You Alone"
この日の3曲でデビュー後の彼の方向性も見えてきた気がする。
後は自前でこのレベルの曲を生み出せるかが成功の鍵となるだろう。
今週は3曲とも無難にまとめてきた。

望んだ訳でもないのにロビン・シック通になりつつある当方。
彼のファーストアルバムは未聴だったがウォルター・マーフィー
"運命 '76" にのって歌われるこの曲はかなりイイね





2007年06月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

新星に願いは届かず

サイモンがジョーダンに選んだ曲は "Whising On A Star"
彼としてはこの曲の♪star〜♪drea〜mでジョーダンが持ち味である高音を
伸ばすのを期待してコレにしたと思われる。
しかしジャズ調のアレンジになってしまい、そこはサラリと通過。
彼の思惑は外れてしまった。見るからにガッカリしていたね。

先行き怪しいクライヴ・デイヴィスに代わりプロデューサーが選んだ曲は
"She Works Hard For The Money"
80's音楽が大好きでいつもポインター・シスターズの "I'm So Excited" な気分だと
彼女が以前語っていた事からこの辺りが浮上したか。
時間に余裕のない番組進行のせいか"ハイ次!"てな感じであっさり終了。

自分で選んだ曲は1度やった "I (Who Have Nothing)"
別れたら殺されそうだった前回よりは大分良くなっていた。
これなら別れ話を切り出してもリストカット程度で済みそう。
(褒めてます)

さてサイモンの好みはどの "Whising On A Star"?
 (オリジナルのローズ・ロイス / ヒットさせたカヴァー・ガールズ
 ポール・ウェラーも歌ってます / ビヨンセの香水CM)



2007年06月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

トップ3パフォーム ソングリスト

今年はクライヴ・デイヴィスの姿が無く、ネットで安否を確認してしまいました。
彼の代わりにプロデューサーが1曲ずつ選んでいます。
曲目はコチラ

   ジョーダン・スパークス "Wishing On A Star"

   ブレイク・ルイス "Roxanne "

   メリンダ・ドゥーリトル "I Believe In You And Me "

   ジョーダン・スパークス "She Works Hard For The Money"

   ブレイク・ルイス "This Love"

   メリンダ・ドゥーリトル "Nutbush City Limits "

   ジョーダン・スパークス "I (Who Have Nothing)"

   ブレイク・ルイス "When I Get You Alone "

   メリンダ・ドゥーリトル "I'm A Woman"
 
(カーソルを合わせればオリジナルへ)
2007年06月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

メリンダはクリエイター

コンテスタンツは1曲2分弱しか歌えない。
短い時間で盛り上げ、カラオケになるのを避ける為にフェイクを入れるのだが、
大抵は頭から素直に歌って声を張り上げられそうな所が来たら張り上げる。

しかしメリンダは違う。
その曲のエッセンスを無視した唐突な盛り上げを善しとはしない彼女は
曲の内容・構成を分析し、今回はココだと決めたフレーズに向けて曲をバラして
再構築するわけだ。

他が "端折って" 2分にしているなら
彼女は "圧縮して" 2分にしていると言っていい。
ただ単に上手いってだけで感動を引き出しているわけではないのだ。

"Love You Inside Out" は複雑な構成でコーラスで盛り上げる曲を
女声一つでなんとかしてやるという彼女のクリエイティブな野心が感じられた。
残念ながら上手くいったとは言えないものの、もっと時間をかけて
煮詰められたなら満足できるモノに仕上げただろう。

"How Can You Mend A Broken Heart" はサスガの出来。
今まで1度もカラオケに聞こえた事などないメリンダの歌。
これまでの歌はすべて彼女の "お手製2分間スペシャル" みたいなもんだ。
これを聞き比べてみますか




2007年06月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

ラキーシャは不幸を売り物にしろ

ラキーシャはこれまで自己流で歌ってきているので、
本当の意味では歌い方を知らないところがある。

”And I Am Telling〜” のようにお手本がある時は良いのだが、
初めての曲を歌う場合は持ち前のビッグヴォイスを爆発させる場所を
見つけられずにズルズルッと終わってしまうことも多い。
もしソロデビューとなってレコーディングする時にはプロデューサーが
手取足取り指導しなきゃならないだろう。

その意味ではゲストの持ち歌をそのまま歌えて直接教えてもらえたここ2週は
彼女にとって良かった。
"Run To Me" では久々に溜めてドカンのところがあったしね。
"Stayin' Alive" の方はテンポを上げていたとしても多分結果は同じ。

何を歌ってもウエットに聞こえてしまうラキーシャの歌。
ならばそれを逆手に取って悲しい女の歌専門に歌うというのはどうか?
彼女自身シングルマザーでもあるし。

もう1週粘ればジャッジその他が彼女に曲を選んでくれたわけだが
その代わりに当方が勝手に1曲。
当然不倫の歌でシャーリー・マードックの "As We Lay"
(朝になったらさようならってな歌だ)

シャーリーのビデオは無いのでケリー・プライスのカバーで我慢
(シャーリーも母親役でゲスト出演)





2007年06月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

あのう20年待ってるんですけど...

リザルトショーのバリー・ギブ・メドレーの曲目も一応載せときますね

   "Emotion" / ”Too Much Heaven" / "Guilty"

   / "Islands In The Stream" / "You Win Again" / "Chain Reaction"

個人的に今週コンテスタンツの誰かに歌って欲しかった曲が一曲。
それがサマンサ・サングの ”Emotion" 

というのもこの大ヒット曲にして超名曲の入ったオリジナルアルバムというのは
何故か今まで一度もCDで発売された事がないのですよ。
(編集盤は入手できなくもなさそうだがメンドクセ)

数年前にデスティニーズ・チャイルドがこの曲をカバーした時には絶好のチャンスと
思われたがダメ。
(デスチャのヴァージョンはオリジナルのメローネスに遠ーく及ばない)

ならばこの国民的人気番組で誰かが気の利いたパフォーマンスでもやってくれれば
それがキッカケでひょっとして...と心秘かに期待していたのだが
残念。

メドレーでやってくれたのは良かったけれども
マイクの不調でグダグダ。
とほほ...

いつまで待てばいいのやら (このビデオはちょっとアレだが)


2007年06月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

ポーラだってたまには鋭い

今週はボロクソ言われてしまったブレイク。

気合い入れて練り上げた "You Should Be Dancing" はやり過ぎだってさ。
でも先週だってやってた事は似た様なものだし、
ユーロディスコ調に仕上げたアイディアも悪くない。
ファルセットに挑戦してみた辺りは先週よりむしろ男気を感じたけどねえ。
それにビートボックスはともかくスキャットは意外と良かった。

2曲目の "This Is Where I Came In" は地味で眠くなった。
それより最後にポーラがサイモンに対して放った反論が
”You know what jive talkin'. Without jive talkin’.”

ソ・レ・ダ
それだよブレイク君。君がやるべきだったのは。
偶然か狙っていたのか鋭すぎる一言。
あー、もったいない...

是非ビートボックス入りで聞いてみたかった "Jive Talkin'"

2007年06月05日 | Comments(1) | Trackback(0) | S6: 6→1

ジョーダンvs.ピーターvs.ジェロム・レ・バンナ

ビー・ジーズ・ウイークというのは実は以前も一度行われていて、
シーズン2の今回と同じトップ4の時点だった。

当然ジョーダンもその時の放送を見ていると思われる。
なんせ "To Love Somebody" はクレイ・エイケンジョッシュ・グレイシン
(当時ジョシュア)の2人に歌われているのだから。

どちらも今回のジョーダンと同様ジャッジに大好評。
この曲はジャッジ・キラーなのか?

じゃあ見比べてみようって事で
(クレイ / ジョッシュ / ジョーダン / ビー・ジーズ)



もう一方の ”Woman In Love" は本質的には彼女に向いている曲だと思うが
ロングトーン使用過多で締まりが無くなってしまった。
当時すでにオバサンのバーブラの方が乙女心を表現できているのは流石だが
比べちゃ可愛そうか。

バーブラ・ストライザンドの曲をやるのは今回で3度目。
将来的には ”ちょっと黒っぽいバーブラ” てな歌手が目指す所になるのでは?
(バーブラ本人の歌っているものが見当たらずビデオ無し)


2007年06月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

バリー・ギブ・ウイーク ソングリスト

いきなり4人になると淋しくなるねえ...
女3人と男1人の組み合わせで余計大人しくなってしまった。
来年は考えてもらいたい。
曲目はコチラ

   メリンダ・ドゥーリトル "Love You Inside Out"
   
   ブレイク・ルイス "You Should Be Dancing"

   ラキーシャ・ジョーンズ "Stayin' Alive"

   ジョーダン・スパークス "To Love Somebody"

   メリンダ・ドゥーリトル "How Can You Mend A Broken Heart"

   ブレイク・ルイス "This Is Where I Came In"

   ラキーシャ・ジョーンズ "Run To Me"

   ジョーダン・スパークス "Woman In Love"

(曲目クリック無しでもオリジナルへ)
2007年06月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

リアル・エヴォルーション・オブ・ロビン・シック

メリンダも好きな曲だという ”Lost Without U" を歌っていったロビン・シック
彼のお父さんは "愉快なシーバー家" のパパ役で有名な俳優アラン・シック
歌も好きで自分のアルバムも出した事がある。
とそこまでは知っていた。

それでロビンそっくりのアランの歌う姿も見れないものかと探しに行ったところ
それは見当たらなかったものの、代わりに意外な事実を発見。
なんと彼はコレを歌っていた


これは日本でも放映されていた "冗談顔だけにしろよ!?” の決めゼリフで
お馴染み "アーノルド坊やは人気者”(”Diff'rent Strokes") のテーマ曲。
あのジャネット・ジャクソンも兄貴のガールフレンド役で出てた。(可愛かった)

へー。全然知らなかった。
って知るかよ。日本人で気がついたのは当方が初めてなんじゃないか?

それでこの曲の作者も彼と当時奥方だったグロリア・ローリングって書いてある。
あれ? その名前にも聞き覚えが...

調べてみると(クリックしただけ)
あー、カール・アンダーソンと ”Friends And Lovers" を歌っていた人ね!
その曲は有名だよ!? 何せ1986年に全米2位まで上がった大ヒット曲ですから。

CARL ANDERSON & GLORIA LORING.FRIENDS
ã?¢ã??ã??ã?­ã?¼ã??æ?½è¡?è?? capitainfunkk

当然彼女がロビンの母上って事になる。
へー。知らなかった。ってこれも日本人で初めて気がついたんじゃないか?
日本語ではネット上のどこにも載ってない。
ロビンのアルバムのライナーノーツには書いているかもしれないが。(未見)

"Lost Without U" は白人男性としてはジョージ・マイケル以来19年ぶりに
R&Bチャートのトップに立った曲だそうで、
そういえば ”アーノルド〜” は白人の富豪が黒人兄弟を養子に迎え入れる話だし、
”Friends〜" は当時珍しい黒人男性と白人女性のデュエット。
そんなところがロビンの音楽性に深い影響を与えた、なんてのは考え過ぎか。

それにしても次々と明らかになる事実にロビンのアルバムジャケット
思い出さずにはいられない...
2007年06月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1
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