ジョーダン・スパークス新(?)曲到着!

さて再放送でもたぶん優勝するジョーダン・スパークス

忙しいツアーの合間を縫ってレコーディングもしているらしく、
正式なデビュー曲となる ”Tatoo" がアメリカで早くもオンエア解禁に。

アルバムは Jive Records から11月発売予定。
早速聞いてみるべ (音声+静止画)


.....

どうなの、コレ?
金の卵のデビュー曲としては弱すぎるんじゃ...

プロデュース&作曲はStargateというチーム。
最近売れっ子だというがよく知らないので調べてみると、彼らはノルウェー出身の二人組で
手がけた主なアーティストはビヨンセリアーナNe-Yo など。
ふーん。

あー、ビヨンセの曲ってコレだろ!? ("Irreplaceable")


コラッ


ナメとんのか、テメェーら!!

どうやらジョーダンは出がらしのティーバッグをまた使われたようです。
カワイソ...
2007年08月29日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: その後

エロで勝負だ!19歳

面白味に欠ける選曲が続く中、唯一チャレンジングだったのが
ステファニーの "Love Hangover"


大ヒット曲とはいえ30年前の曲なんで知らない人の為に一応説明しときますと
この曲は前半がエロエロ光線全開のセクシー・モード、
それが後半では一転、ダンサブルなディスコ・モードに切り替わるという
その極端な温度差がユニークなナンバーなんですよ。

見た方が早いか (編集してあります)
 

で、ディスコ・パートをバッサリ切ってしまったステファニー。
確かに歌うトコは少ないし長くなるからという言い分もわからないではないが
あの部分が有るからこそ前半はよりエロを強調して歌えるわけで
カットすると曲のバランスが崩れてしまう。

元々色気は無いが歌唱力を証明しようと歌い上げるほど曲の本質から遠ざかる...

では一体どうすれば良かったのか、ステファニーの為に解決策を考えてみた
   その1: ディスコ・ビートに前半の歌詞を乗っけて歌う
        新しい試み。難易度高そう
   その2: 踊る!
        上のビデオばりのパフォーマンスなら大ウケ間違いなし
   その3: ヤメて他の曲にする
        やはりこれが無難か...
2007年08月27日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 12→6

これは罰ゲームですか?

番組のプロデューサー氏はパワー・シンギングのメリンダとラキーシャが
毛色の違うダイアナ・ロスにどう挑むのか、楽しみにしていたに違いない。

しかしながら二人が申し入れた曲は "Home" と "God Bless The Child" 

"何じゃ、そりゃぁああ!" とキレかかるプロデューサー氏であったが
冷静になって記憶をたどってみれば歌ってないこともない。
渋々了承...

しかし彼は相当に粘着質の男。
二人にお仕置きを与えるべくその機会を窺っていたのであった。

そしてチャンス到来!(ツアーより "Baby Love" "Stop In The Name Of Love"


勝手に妄想を膨らまして書いてみましたが
番組時にソロでこの格好でこれやられたら皆相当引いただろうね...
見たかった気もしますが。
2007年08月25日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 12→6

もうナシにして〜

二廻り目ともなると流石に書くネタは無い。
しかしYouTubeを覗きに行ってみると不思議と何か転がっているもの。

気乗りはしなかったがラキーシャの歌った "I Have Nothing" もチェックすると
またまた大発見!(と言う程のものではないが)

なんとこの曲、アメリカン・アイドルではシーズン2から毎年必ず誰かが
歌っているんですな。編集ヴァージョンがあったので気がついた。

編集物をそのまま拝借しようかとも思ったが、顔ぶれが不完全で細切れなので
ええい、こうなりゃ全員貼ってまえ
   S2: トリニース / S3: リーア・ラベル
   S3: ジェニファー・ハドソン / S4: ヴォンゼル・ソロモン
   S5: キャサリン・マクフィー / S6: ラキーシャ・ジョーンズ



好きでもないのに一通り見てしまって頭からナッシンナッシンが離れない...
見るんじゃなかった。トラウマになりそう。

え? 誰が1番イイかって?
こんなクッサイ曲を好んで歌う奴は皆俺の趣味じゃねえ。
よってみんな失格!

来年はもう結構ですから
2007年08月23日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 24→12

お前を同化する...

高校時代はステイシー・オリコに似ていたサブリナ・スローン

アン・ヴォーグ ”Don't Let Go" は曲調のせいもあるが一人で歌うとスキマだらけ。
それを埋めようと必死に声を張り上げてみたものの、それでは耳障りになるばかり。
この週でお別れとなってしまった。

アン・ヴォーグは元々オーディションで実力優先で選ばれた人達なので
他のガールズ・グループより歌唱レベルは一枚上。
しかしガールズ・グループというのはメンバー間の確執・結婚・出産などで
同じ顔ぶれが長続きしない。アン・ヴォーグもその例外ではない。

いっそのこと新メンバーにサブリナはどうよ、と思ったら
強力な助っ人を迎え入れていた!? (曲は "Free Your Mind")

何故か混じっている白いのは勿論ケリー・クラークソン
目をつむって聞いたら違和感ないねコレ。アッパレ!
サブリナじゃこうはいかないだろう。

ロック志向を強めた新作 "My December" が評判イマイチのケリーだが
元々はサザン・ガールなのでリズム&ブル−スの下地はある。
こちらに寄った方がより持ち味が生きそうなんだが...

サブリナに関してはこんな記事を見つけた。ホンマかいな?
2007年08月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 24→12

サンジャヤの守護霊

様々なヘアー・スタイルで我々を楽しませてくれたサンジャヤ。
本選3週目ではいつものビッグ・ヘアーを真っ直ぐに撫でつけての登場。
sanjaya

またしてもギリギリのところで踏みとどまれたのは
腐女子層には特に人気の高かったこの髪型のおかげでしょう。

しかしこの髪型、当方にはちょっとデジャヴ。
コレを思い出しました

コレは1986年全米4位のヒット曲 "We Don't Have To Take Our Clothes Off"
歌っているのはジャーメイン・スチュワート

アフロ・ヘアーを無理矢理撫でつけている人を見たのは多分この時が初めて。
髪型だけではなく、ギャル男なルックスやファッション・センス、
何よりへなちょこ系のヴォーカル等々サンジャヤとはvery similar。
もしかしたらヘアメイクさんにも彼の事が頭にあったのかもね。

この曲のヒットの後まもなく売れなくなったジャーメイン。
すっかりその存在を忘れておりましたが、その後どうしているのかと調べてみたら
1997年にエイズで亡くなっているんですな...RIP

ハッ...
ひょっとしてサンジャヤの妙な悪運の強さをアシストしているのは
あの世のジャーメインかもしれません
2007年08月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 24→12

歌なら歌えますが何か?

他とはレベルの違いを見せつけたメリンダの "My Funny Valentine"
最初聞いた時の当方の印象は "アレッ?これってこんな曲だったか?"

もちろん元歌の面影が無いと言いたかった訳ではなく、
こんなに感動的に盛り上がる曲とは思ってなかったと言う意味です。

それこそがメリンダ・マジックの成せるワザ。
科学者のように曲の成分を分析し、最大の効果が上がるよう調合しているからであります。
単純に上手いだけではありません。

そこで他の誰かと比較してみようと思い、生贄を探したらイイのがいたいた。
ジェニファー・ハドソン。メリンダ版と併せてどうぞ


まあ個人の主観はあるだろうけどジェニファーの方はいつでも叫び出したくて
たまらないように聞こえる。曲の構成なんか知ったこっちゃないという感じ。
ロングトーンの回数を数えたくなるぐらいそればかりが印象に残る。

対するメリンダの方は曲の流れを台無しにするオタケビなどは決して入れない。
入れるフェイクはクライマックスへの繋ぎに必要なもの。すべて意味がある。

一言で言うと "自分の魅力をアピールするのがジェニファー" で 
"曲の魅力をアピールするのがメリンダ” ってところ。

ジェニファーを始めとするDiva候補生は押しなべて自己主張が強い。
しかしウラを返せばそれは未熟な自分への自信の無さの表れでもある。
意外な事に控え目なメリンダの方が自分のスキルに絶対の自信を持っている。

メリンダにとっての歌唱力とはとっくの昔に取得済みの資格のようなもの。
車の運転免許みたいなもので今更自慢するようなもんではない。
表現者として既に一歩先のアーティスティックな次元に進んでいるのだ。
2007年08月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | S6: 24→12

邦題: やらないか

マーヴィン・ゲイ "Let's Get It On" を歌ったジャレッド・コッター
体育会系らしい爽やかな好青年だが、その分ソウル・シンガーに必要な
ねちっこさが足りない。ソウル・ファンは濃いーのをいつも求めている。

次の週でお別れとなるが、彼のルックスと声の良さに目をつけた人がいたようで
その後ちゃっかりとテレビ番組のホストの仕事をゲットしている。

音楽情報中心のケーブル局fuse TVThe Sauceという番組がそれ。
ここでは既に懐かしささえ感じるキャサリン・マクフィーへのインタビューを

アダム・サンドラーの映画に出る話などをしているが本筋とは関係ないので省略。
それはさておきジャレッド君にはこちらの方が向いているようだ。

”Let's〜" はスッカスカのメロディーにマーヴィンのフェロモンだけで
肉付けしているような曲で、他人が歌ってもどうなるもんでもない。
手を出すのは無謀な一曲と言えよう。

しかしマーヴィンも顔負けのフェロモン野郎を見つけた!!

コイツです。すいません...

これは音楽ネタ満載の2000年の映画「ハイ・フィデリティ」の一シーン。
この後アメリカン・アイドルに挑戦する(?)ジャック・ブラックだが
もうちょっとだけ真面目に歌ってればかなりイイ線行ってたなコレは。
2007年08月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 24→12

ジェイ・ケイもどきの挑戦

本選2週目にブレイクが選んだのはジャミロクアイ "Virtual Insanity"
初回放送時にはかなり意外だったが、今となっては至極納得の選曲。

アメリカではあまり人気がないジャミロクアイ。
その理由の最たるものはジャンル分けに困るミクスチャーされた音楽性か。

アメリカではラジオによるエアプレイが大きな影響力を持つ。
ロック系の局ではジャミロクアイはファンク・バンド扱いでまずかからない。
かといってR&B系の局でもイギリス白人のバンドはかけてもらえない。
これでは一般のアメリカ人が耳にする機会は奪われてしまう。

しかし完全に無視されているわけでもなく、それなりに認知はされているようだ。
というのもこの "Virtual Insanity" のビデオではMTVのV.M.A.を受けているから

マルーン5デビュー時に引き合いに出された事からも業界内部での評価は高いらしい。

他に考えられる理由は中心人物ジェイ・ケイのキャラクターだろう。
はっきり言ってサウンド・プロダクションに比べてヴォーカルは弱い。
興味のない人には変な帽子も逆効果だろう。

しかし彼の持ち前の音楽センスの高さは疑う余地のないところ。
もし仮に彼がアメリカン・アイドルに挑戦していたとしたら
それを武器にして勝ち上がって行ったと思われる。

これをまさに "virtual" でやってのけたのがブレイク・ルイス。
歌唱力で見劣る彼のそのアタマを使った戦いぶりはもう一度見る価値がある。

少々小賢しい所はあるが彼は競泳に例えるなら本来個人メドレーの選手。
それが自由形に挑戦して銀メダルを取ったようなもの。
それを素直に評価してやってくれ。


2007年08月11日 | Comments(2) | Trackback(0) | S6: 24→12

この業界甘くねぇんダヨ、お嬢ちゃん

流出写真騒動で序盤を盛り上げたアントネラ・バーバ
スタッフ的見地からすれば更に上に行って欲しいのだろうが、
いかんせん歌の実力が伴わない。本選では聞かされる方がツライ。
サイモンにボロクソにけなされるのも仕方がない。

選曲(エアロスミス "I Don't Wanna Miss A Thing")もどうかとは思うが
日本未放送のシーズン4でも同じ曲で似たような目に遭った人をここで紹介。
この年最終的には12位だった Lindsey Cardinale (名前クリックでMySpaceへ
/リンジー・カーディナーリと発音しているようだ)。

なぜ彼女を紹介するかというと、カワイイから。(笑)
いつでも困ったような顔と笑顔の時に見せる前歯が当方のツボを直撃。
毎年美女も数多く現れるアメリカン・アイドル。
シーズン1から一通り見てみたが個人的にはこの娘がナンバーワン。

さて本選1週目・2週目とサイモンの否定的な口撃を受けてきたリンジーたん。
3週目のこの曲では中々の健闘。これならどうだとばかりに胸を張ったが
サイモンのコメントは ”ドコがってわけじゃないけど、なんかダメー" 
(多分こんなニュアンス)という理不尽なモノ。これにライアンがキレた!...

見た目より低い声でロックなのか、ポップスなのか、カントリーなのか
焦点の定まらない歌を歌う彼女だがそんなことはどうでもいいや。
けなされて涙目になっているリンジーたんは特にイイ!
指がちぎれるほど電話してあげたかったです...

彼女に限らず可愛い娘に対してのサイモンは辛口度を増すように思う。
人生甘く見ていそうな彼女達を戒める一種の親心か。

このルックスなら周りが放って置かないだろうと思われるリンジーは
通っていた大学を卒業して本格的に音楽活動をする模様。
これから目にする機会も増えるかもしれない。

アントネラの方は日本に来てリア・ディゾンを目指してみてはどうか?


2007年08月09日 | Comments(0) | Trackback(1) | S6: 24→12

"ナチュラル"ナチュラル・ウーマン

当ブログではアメリカン・アイドル内で歌われた曲に対してその元ネタへの
リンクを貼っているのだが、その曲をカバーした方が有名な場合チト困る。

"How Come You Don't Call Me" は元々プリンスのシングル(忘れた)B面曲。
19歳のステファニーはアリシア・キーズの曲として歌っているのだろう。

ジーナの歌った "All By Myself" はエリック・カルメンの大ヒット曲。
でも今となってはセリーヌ・ディオンの曲として認識されているのか?

ここで再び登場 "(You Make Me Feel Like A) Natural Woman"
こちらを初めて歌ったのはアレサ・フランクリンで間違いないのだが
作ったのはキャロル・キング

収録曲すべてが名曲という1971年の超名盤 "Tapestry (つづれおり)" に
セルフ・カバーという形で入っている。

キャロルは元々ソングライターとして世に出た人で歌は本職だったわけではない。
当然基本的な歌唱力ではアレサに遠く及ばないはずだが、
この "Natural Woman" に限ってはそれがまったく気にならない。

アレサ版が超一流の役者による最高の芝居とするなら
キャロル版は当事者本人による告白。真実味溢れる語り口は本人ならでは。

メリンダ版を探しに行って見つけたコレがあまりに素晴らしいので連投。
美人とは言えないキャロルがやけにセクシーに見える...


2007年08月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 24→12

もう遠慮しなくてイイよね?

FOXチャンネルにてアメリカン・アイドル再放送が始まりました。
一度クリアしたゲームの2周目をプレイするつもりで楽しみましょう。

本選一発目とあれば皆自らのアイデンティティをアピールする曲を選ぶもの。
その結果アレサ・フランクリンに3人が集中。

メリンダが選んだのは "Since You've Been Gone (Sweet Sweet Baby)"" 
今となっては超レアな "ファンクが歌える女性シンガー" で(も)ある事を証明する
素晴らしいパフォーマンス。迫力ではオリジナルを超えてます。

しかし選曲としては軽くジャブから入ったような印象も。先を見越したのか?
そこは自惚れ度ゼロの彼女のこと、そんな余裕はかまさないハズ。

じゃあ本気なら何だったかといったらそれはレスリーの歌った
"(You Make Me Feel Like A) Natural Woman" だろう。
だって現在行われているツアーで唯一のソロ曲として歌っているのがコレだから
 
当時本来コレのつもりだったがカチ合っちゃったんで譲ったんじゃ?
間違いなく遠慮する方だろうし。もし構わず歌っていたら圧倒しちゃって
番組の空気悪くなったかも... 気配りできる人で良かった。


2007年08月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 24→12

ジョーダン&ウィナーズ@1次予選

弱冠17歳ながら見事優勝したジョーダン・スパークス
しかし最初からトップを走っていたわけではない。

1次予選での彼女は声量もあって音域も広く、素質の高さは感じたが
まだ(磨けば光りそうだが)磨かれていないダイヤの原石といったところ。
この時点で優勝うんぬんは考えにくい。

そこで過去の優勝者はどうだったのか、全員の1次予選を並べてみた
   S1: ケリー・クラークソン ”Express Yourself"
   S2: ルーベン・スタッダード "Ribbon In The Sky"
   S3: ファンテイジア(・バリノ) "Proud Mary"
   S4: キャリー・アンダーウッド "I Can't Make You Love Me"
   S5: テイラー・ヒックス "A Change Is Gonna Come" / "Swanee River Rock"
   S6: ジョーダン・スパークス ”Because You Loved Me"




シーズン1の1次予選は90分番組1本。その為ケリーは本編ではフィーチャーされず。
しかし怖いもの知らずで超天真爛漫だったケリーの姿は必見。

シーズン4のキャリーは何故かアゲられている未編集バージョン。
3番目の乳首があった(!)とかクォーターバックをやっていたとか意外な秘密連発の
こちらも必見の映像。最初から優勝候補扱いだった事も窺える。

それで見つけた全員の共通点は ”みんなヘタじゃない!”

...失礼しました。
2007年08月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 1次予選

ブレイク・ルイス@1次予選

ワシントン州シアトルはアメリカの北西の隅っこにある。
日本なら札幌あたりのイメージか。(テキトーな想像)

そんなシアトル・ローカルではちょっとは名の知れた存在だったらしい
ブレイク・ルイスがオーディションに挑戦 (曲はシール "Crazy")

これを見た時の当時の感想は皆同じだと思う。
”ビートボックスはちょっとしたモンだが歌は平凡”

アカペラで歌うブレイクは例えるなら ”陸に打ち上げられたサカナ”
その場でジダバタともがいているようだ。
しかし水の中(=groove)なら自在に泳ぎ回れるのはご承知の通り。

自分がまだ発見されていないのはシアトルだから、とのコメントも
ヘラズ口と当時は思ったが、その後YouTubeで見た彼のオリジナル曲は
その通りだと言わざるを得ないぐらいの立派なレベルにある。

自己プロデュース能力に長けた彼がその力を初めて見せたのがハリウッドでの
グループ審査 (曲はビー・ジーズ ”How Deep Is Your Love")

グループを一緒に組むなら最高の相手だろう。(最低はアマンダ)

2007年08月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 1次予選

メリンダ・ドゥーリトル@1次予選

メンフィス・オーディションに現れたメリンダ・ドゥーリトル
そのかなりイケてないルックスからして逆に歌はかなりうまいだろうと思わせた。

実際その通りだったワケだがそれより驚いたのは "For Once In My Life" を
たったの30秒に完璧にまとめたその手腕。
説明の前にスティーヴィー・ワンダーのオリジナルを見てチョ−ダイ


アメリカン・アイドルの1次予選は自分の歌唱力を証明すればいいだけなので
みんなジャッジに止められるまで歌うかもしくは一番を歌い終えてやめるかの
どっちかしかない。過去の優勝者だってみんなそうだ。

ところがアメリカン・アイドルの歴史上ただ一人だけ最後まで歌いきった人がいる。
それがコレだ

勿論2分40秒歌っているわけではないが一番だけでやめているわけでもない。

曲のエッセンスをまったく損なわずに必要な部分だけを残し、自分なりの味付けを
加えながらスムーズに、しかもアッという間にクライマックスへ持って行き、
最後は "お口直しにアイスもどうぞ” てな感じでシメ。
30秒でもフルコーラス聞いたのと同じだけの満足感が残る。
これぞまさに ”究極の達人技” だ。

歌唱力審査にもかかわらず自作の30秒バ−ジョンを用意してきた事から判るのは
メリンダの楽曲に対する強い敬意と聴き手への配慮。

コンテストを通して言える事だが彼女の念頭に常にあるのは
その曲の魅力をいかにして最大限聴き手に伝えるかということであって
自分の歌唱力をアピールするつもりなんか更々ないんだよね。

もう二度とこんな人は現れないんだろうなぁ...

2007年08月03日 | Comments(0) | Trackback(2) | S6: 1次予選

ラキーシャ・ジョーンズ@1次予選

4位ラキーシャ・ジョーンズはニューヨーク予選ではフィーチャーされずに
"Rest Of The Best" のトリとして登場。

1次予選と本選との繋がりが深いことを考えればスタッフの評価は高くないものの
押さえに回した中ではトップの存在だったといえそう。
ワイルドカード1位ってところか (曲はアレサ・フランクリン "Think"

アレサの "Think" といえば何といっても映画「ブルース・ブラザース」での
強烈なパフォーマンスにつきる。それを覚えている人にとってはこの時の
ラキーシャのパフォーマンスは驚くほどのモノではない。
(勿論1次予選には十分過ぎるレベルではあるが)

しかし今の若い人達は見ていないか...

その昔コレを初めて見た当方が
"誰だか知らないけどこのオバちゃんスゲェ!” と思ったように
ラキーシャを見た若い人達もそう思っていたかもなぁ...

そう考えるとラキーシャは案外と若年層に支持されていたのかもしれない。

2007年08月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 1次予選
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