草葉の陰からなんでそーなるの!

グランド・フィナーレに場違いな感じで登場のグリーン・デイ
"Amrican Idol" で "American Idiot" を! と一瞬思ったが
さすがにソレはない。彼らはダルフール難民救済の為のチャリティー・アルバム
"Instant Karma" の宣伝にやってきたのでありました。

豪華なメンツが集まって各々ジョン・レノンの曲をカバーしたこのアルバム、
日本ではジョン・レノンのトリビュート・アルバムとして紹介している所も多い。

オイオイ、そりゃあ違うんじゃねえの?
確かに形式的にはそうだが、イデオロギー的には見当違いもいいトコ。

例えて言うなら本文であるチャリティーそっちのけで
激走した欽ちゃんをヨイショしているようなものだ。
一年間必死に貯め込んだ小銭を欽ちゃん本人にくれてやってどーする?
ジョン・レノンも "オレに捧げてどーする!”と怒ってるだろう。

もっとも、アフリカのスーダンの話がピンと来ないのは海の向こうでも同じらしく
(もちろんtributeなどというボケた記述は見かけないが)
豪華なメンツを揃えた割にはこのアルバムあまり売れていないようだ。
人権といえばジョン・レノンというのも今更ベタ過ぎるしねぇ。

ジョン・レノン本人の "Working Class Hero" が見当たらないので
代わりにタイトル曲になっている "Instant Karma" を

ヨーコさん何やってるの?

2007年10月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

This might be...

グランド・フィナーレのオープニングを飾ったのは
ジョーダンとブレイクのデュエット "I Saw Her Standing There"

この二人の組み合わせに決まってから大急ぎで仕上げた割には文句なく楽しめた。
こういう機会があると改めて曲の持つ桁違いのクオリティを実感させられる。

決勝進出者が決まるまで決められないオープニング曲だが、
番組のプロデューサー氏はそれ以前からあれやこれやと考えていたハズ。

当然ジョーダンとメリンダの組み合わせも考えていた、と言うよりは
むしろその線が濃厚だったのでそっちしか考えていなかったと思われる。

しかし彼の意に反して決勝はジョーダンとブレイク...
"じゃあいいや、ビートルズ・メドレーはあるしジョーダン17歳だし..."
ってんでアッサリ決めちゃった感のある選曲だねぇ。ワッカリ易いお方だ。

それでは幻に終わった彼の考えていたオープニング曲は何だったのかというと
答えはツアーでやっていたコレ。まぁホントかどうかはともかくそう思って見れば
更に味わいも増すジョーダンとメリンダの "This Will Be (An Everlasting Love)"



2007年10月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1

メリンダ・メンド・”ア・クラシック”

"How Can You Mend A Broken Heart"
 にもメリンダの積極的な介入が見られる。

縁起が悪いって事で ♪How can a loser ever win? の1節をカット。
その代わりに ♪Let me live again を強調しているわけだが
この変更は禁断の領域に突入してしまっている。

ブレイクのそれはアレンジの問題に過ぎないが、こちらは曲の構成に直接
メスを入れているのだから何とも大胆。それも言わずと知れた名曲に...

これが真実の姿かもしれない(4コマ漫画風)
melinda1
              "アンタの曲、ちょっと直しといたから"

barry1
                      "エッ..."


barry2
                      "どんだけ〜"

控えめな態度の影に隠されたメリンダの強烈な自信...
恐ろしや〜
2007年10月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | S6: 6→1
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