ロックの殿堂ウイーク・ソングリスト

毎年恒例にしてもらいたいナイス・テーマ "Rock And Roll Hall Of Fame"
"500 Songs That Shaped Rock And Roll" というリストから選曲されています。

David Cook
"Hungry Like The Wolf" - Duran Duran
Duran Duran - Rio - Hungry Like the Wolf

Syesha Mercado
"Proud Mary" - Creedence Clearwater Revival
Creedence Clearwater Revival - Bayou Country - Proud Mary

Jason Castro
"I Shot The Sheriff" - The Wailers
The Wailers - Burnin' - I Shot the Sheriff

David Archuleta
"Stand By Me" - Ben E. King
Ben  E. King - Ben E. King: The Greatest Hits - Stand By Me

David Cook
"Baba O'Riley" - The Who
The Who - Who's Next - Baba O'Riley

Syesha Mercado
"A Change Is Gonna Come" - Sam Cooke
Sam Cooke - Ain't That Good News - A Change Is Gonna Come

Jason Castro
"Mr. Tambourine Man" - The Byrds
ザ・バーズ - Pop Masters: Sacramento (A Wonderful Town) - Mr. Tambourine Man

David Archuleta
"Love Me Tender" - Elvis Presley
Elvis Presley - The Essential Elvis Presley - Love Me Tender

リザルトショー・グループ・シンギン
"Reelin' In The Years" - Steely Dan
Steely Dan - Can't Buy a Thrill - Reelin' In the Years

2008年05月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 6→1

ファンキー・ブロンド大暴れ

番組OBのネタが切れたのか先週のゲストはスター街道ばく進中のレオナ・ルイス
サイボーグのように正確で声はどこまでも伸びるんだろうけど
押さえて歌うとサイーシャ以上に線の細くなる弱点がある。

X-Factor時の彼女の歌った曲のリストには恐ろしいメンツが並ぶ。
"I Will Always Love You" "All By Myself"  "I Have Nothing" etc etc...
出てきたのがアメリカン・アイドルじゃなくて心底良かった。

”20年に一度の奇跡” なんて勘弁して欲しいが、初めて見る彼女はまだ垢抜けなく
初々しさが残る。これから増長していくのでしょうか...

今週のゲストは一見更に脈絡のなさそうなナターシャ・ベディングフィールド
こちらデヴィッド・アーチュレッタのお気に入りということで呼ばれたらしいが
当方にとってもお気に入り。

金髪のオネーチャンとは思えぬガッツ漲る歌声は思わず出自を探らずにはいられないが
やはりというかクリスチャン・ミュージックの出身。

ファースト・アルバム「Unwritten」が大ヒットした割にセカンド・アルバム「N.B.」は
大コケてしまったのかと思いきやアメリカでは出てなかったんすね。

代わりに曲を半分入れ替えた「Pocketful of Sunshine」というアルバムが出て
こちらはそこそこヒット中。

この日は最近のテレビにあるまじき突発的な動きを見せビックリした人もいるのでは?
生放送であんなことやったら現場はパニックだろうが、彼女の出演は事前の収録。

放送されないが1回目は歌詞を忘れ、2回目は歌い終わった彼女を出迎えたライアンが
口にキスしてしまい ”アンタ、それみんなにやってんの?” と突っ込みを入れ
放送分は3回目のテイクだったそう。 
でも天真爛漫な素顔が見られていいプロモーションになったことだろう。

はっちゃけ過ぎたせいかポケットに入らなくなっちゃった
「N.B.」からのファースト・シングル "I Wanna Have Your Babies"



2008年05月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 6→1

Yes! I am

ブルック・ホワイトの旅もついにここで終わり。
当方彼女の1次予選の所で”歌声以上に要注目のコンテスタント”と書いたが
実際その通りの健闘を見せ5位入賞。

しかし実態は予想とは違ってたね。
こちらが期待したのはもっと冷静でスマートな大人の女性らしい振る舞い。
それがメンバー中最もエキセントリックでドタバタとした立ち回りを見せることになろうとは...

歌声に限界がある為、テーマによっては痛いパフォーマンスになるのは仕方ない。
それをツボに嵌った時のパフォーマンスでいかにカバーできるかだろうな、
と本選前に思っていたが、2曲歌ったこの週はまさにその通りの内容。

1曲目の "I'm A Believer" キーが全く合っていない前半は頭を抱えたくなったが
ヤケクソ気味で歌った後半は悪くなかった。
立って元気のよい曲を歌うという試み自体は良かったので懲りずに続けてもらいたい。

今シーズンポーラから苦し紛れに飛び出した名言 "You are Brooke White." 
それのアンサーソングのようなタイトルの "I Am... I Said"
ブルック自身も自分を反映しやすかったのか地に足がついたパフォーマンス。
歌い上げなくとも気持ちは伝わる、こういうのを待っていたんだよね。

若いときから髪の毛がうっとうしいニール・ダイアモンド


アメリカン・アイドルの上位で聴くには辛いところもあったブルックの歌だが、
レコーディング・アーティストとしてなら話は別。
もちろん自分で書いた曲のクオリティ次第にはなるが、
今シーズンの女性陣で最もCDを売る力があると思う。期待してます。

2008年05月27日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 6→1

不沈艦がまたまたハロー

毎週のようにボトム入りしながらしぶとく居座り続けるサイーシャ・マーカード
いったい人気があるのやら無いのやら...
”特攻隊”に続いて”不沈艦”の称号を捧げたい。

今年のアメリカン・アイドルでよく耳にするのが'fan-base'という言葉。
パフォーマンスの良し悪しに関わらず毎週投票してくれる層のことだが
これがサイーシャはチト弱い。

ところが週を重ねる毎に組み合わせに恵まれるようになっている。
実力はあるが外国人の二人(カーリー・スミッソン、マイケル・ジョンズ)が去り
現在比較されるのは本来なら異形のブルック・ホワイトジェイソン・カストロ
視聴者もシンギング・コンペティションだというのをいい加減思い出す頃だ。

それに何といってもアフリカ系は彼女一人というのが大きい。
もし昨年挑戦していたら本物に軽ーく吹っ飛ばされていただろう。

サイーシャの歌はカーリーの逆で胸声では押せずに頭声に流れてしまう。
普段ソウル・ミュージックにどっぷり浸かっている当方には
いくら上手く歌われても到底満足できるものにはならないのだ。

しかしその弱点が "Hello Again" ではプラスに出た。
腹の底に響くニール・ダイアモンドのオリジナルと全く違い
まるで寝ている男に向かってやさしく語りかけるような可憐さがあった。
それだけに声を張り上げた部分は蛇足だが。

ニール主演の映画「ジャズ・シンガー」より


見てくれは良かった2曲目の "Thank The Lord For The Night Time" 
初めて聞く曲だがディーヴァ・タイプが歌うにはピッタリの曲だったと思う。
が、こういうのでは非力に聞こえてしまうんだよね...


2008年05月25日 | Comments(6) | Trackback(0) | S7: 6→1

ニール・ダイアモンド・ウイーク・ソングリスト

やっぱり2曲ずつだったニール・ダイアモンド・ウイーク。
ジェイソン・カストロの歌を1日2回聴いてもな...などと思っていたら
ポーラが大ボケでそれに応えてくれました。

Jason Castro - "Forever In Blue Jeans"

David Cook - "I'm Alive"

Brooke White - "I'm A Believer"
ザ・モンキーズ - Rhino Hi-Five: The Monkees- EP - I'm a Believer

David Archuleta - "Sweet Caroline"
ニール・ダイアモンド - The Universal Masters Collection: Classic Neil Diamond - Sweet Caroline

Syesha Mercado - "Hello Again"

Jason Castro - "September Morn"

David Cook - "All I Really Need Is You"

Brooke White - "I Am... I Said"
ニール・ダイアモンド - The Universal Masters Collection: Classic Neil Diamond - I Am... I Said

David Archuleta - "America"

Syesha Mercado - "Thank The Lord For The Night Time"

リザルトショー・メドレー
"Cracklin' Rosie"/"Song Sung Blue"/"Brother Love's Travelling Salvation Show"
ニール・ダイアモンド - The Universal Masters Collection: Classic Neil Diamond - Cracklin' Rosieニール・ダイアモンド - The Universal Masters Collection: Classic Neil Diamond - Song Sung Blueニール・ダイアモンド - The Universal Masters Collection: Classic Neil Diamond - Brother Love's Traveling Salvation Show

2008年05月24日 | Comments(4) | Trackback(0) | S7: 6→1

自分探しの旅の途中ですが

先週はサイモンの望み通り "Without You" を歌ったカーリー・スミッソン
彼としてはケリー・クラークソンレオナ・ルイスも歌っていたこの曲で
カーリーの正体を見極めようという算段だったのだが結局何も判らず終い。

今週カーリーが歌おうとしたのはポップ・バラードとしても通用しそうな "All I Ask Of You" 
しかしアンドリュー・ロイド・ウェバーに速攻ダメ出しをくらった。
彼によるとカーリーは'(big)chest voice'でこの曲は向かないらしい。

日本語にすると胸声 (きょうせい)と言って声楽ではポピュラーな表現だそう。
反対語は頭声(とうせい)で元歌を歌っているサラ・ブライトマンはまさにそれだろう。

彼のイメージとはまったく違っただろうが歌わせればそれなりにこなしたとは思う。
それよりもおかげでカーリーの謎を解くヒントをもらった気がする。

代わりに彼が歌わせたのは "Superstar"(「ジーザス・クライスト・ス−パースター」)
当方は映画版しか知らないが、そこではその後ジャズ寄りのソウルシンガーとして
成功するカール・アンダーソンが歌っている


ポピュラー・ミュージックの世界では徹底的に胸声で押すのはソウル系。
しかしカーリーはそちらの歌手ではない。
彼女の正体がハッキリしない原因はそこにある。

おそらく子供の頃の彼女の歌が評判になったのは子供らしい頭声ではなく
子供としては珍しい胸声で歌っていたからなんだろうね。

現状 "Superstar" のような男が歌う硬派な歌が向いているようだ。
ピタリではないが方向性はこちらで間違いなさそう。
ただシャウトすると頭から抜けないところが微妙に耳障りな点ではある。

いずれにせよ今週は理想の姿へ向けて一歩大きく前進した週だったのだが
宗教的に微妙な題材だったので地雷踏んじゃったかな...


2008年05月22日 | Comments(2) | Trackback(0) | S7: 6→1

私は女優よ

動く姿を初めて見るアンドリュー・ロイド・ウェバーは長年団体作業を円滑に
進めてきただけあって人当たりが良く親切なおっちゃんだった。

それぞれに異なったアプローチのアドバイスを送る辺りはさすが百戦錬磨の強者。
ブルック・ホワイトには歌詞の内容を理解して女優になったつもりで歌えとのアドバイス。

ブルックの場合普段はシンガー・ソングライターとしてやっているだけに
他人の曲を歌う際いくらか距離感のある歌い方になってしまう。
弾き語りの時にはそちらに神経を使う分尚更だ。

そんなブルックにこのアドバイスは最適。
彼女もこの際だからということで積極的に女優業にトライする姿勢が感じられた。

歌と演技には共通する要素があり、歌の上手い人は芝居だってこなせる。
有名ミュージシャンが映画に出ると大抵ソツのない演技を見せるものだ。

逆もまた真なりで役者が劇中で歌ってオスカー受賞(orノミネート)というのもよくある。
最近でもマリオン・コティヤールリース・ウィザ−スプーンジェイミー・フォックスetc.
あ、忘れてたジェニファー・ハドソン...(見たらイモだった)

演技のレッスンを受けてみるのも歌の役に立ちそう。
今まで気がつかなかったがサイーシャにはこの点強みがあったと言えそうだ。

今回のブルックのパフォーマンスは出だしのアクシデントのせいもあり
素人の痛々しいイモ芝居を見せられた気分にはなったが
この経験はこれからの彼女に大きなプラスとなったはず。
次は良いパフォーマンスが見られそう。

映画「エビータ」でゴールデングローブ賞を受賞し、歌える人は演技もできることを
証明した形になったマドンナの "You Must Love Me"@アカデミー賞


アラ...あんまし上手くないね...


2008年05月19日 | Comments(1) | Trackback(0) | S7: 6→1

アンドリュー・ロイド・ウェバー・ウイーク・ソングリスト

コンテスタンツと当方を更に困らせる畑違いのアンドリュー・ロイド・ウェバー・ウイーク。
リンクはオリジナル・キャストのモノ。映画がある場合は別掲。

Syesha Mercado - "One Rock & Roll Too Many"

Jason Castro - "Memory"
Elaine Paige & サラ・ブライトマン - Cats - Memory

Brooke White - "You Must Love Me" *映画版ST
Original Cast Recording - Evita - You Must Love Me
Madonna - Evita - You Must Love Me

David Archuleta - "Think Of Me" *映画版ST
サラ・ブライトマン & Steve Barton - Phantom of the Opera - Think of Me

Carly Smithson - "Superstar" *映画版ST

David Cook - "The Music Of The Night"
Original London Cast - Phantom of the Opera - The Music of the Night

リザルトショー・グループ・シンギン - "All I Ask Of You"
Original London Cast - Phantom of the Opera - All I Ask of You


2008年05月17日 | Comments(1) | Trackback(0) | S7: 6→1

目指せベイビーフェイス

トリで "I Don't Wanna Cry" を歌ったジェイソン・カストロ
意外な事にこの手の曲を歌う彼は甘い声質と度々裏返る節回しが
当方にベイビーフェイスのアコースティック・パフォーマンスを連想させた。

そのベイビーフェイスの長いキャリアならマライア・キャリーともどこかで
一緒に仕事してるはずと思ったらデヴィッド・アーチュレッタの歌った 
ホイットニー・ヒューストンとのデュエット "When You Believe" はそうだった。

アメリカン・アイドルで「ベイビーフェイス・ウイーク」が企画されても不思議ない位に
ソングライターとして名曲ヒット曲多数の彼だが、この曲はハッキリ言って駄作のクチ。
実際大物二人のデュエットながらビルボードの15位までしか上がってない。

話は替わるが今年も懲りずに行われているソングライター・コンテスト。
昨年同様今年も一連の曲のタイトルを見ただけでダメダメ感が漂う。
歌詞の内容は知らんがどうせ夢やチボーを歌った人生の応援歌だろう。

中でも目立つ単語が ’believe’。なんせ3曲もあるのだから
("Believe" "You Believe In Me" "You Believed In Me")

これらと同様 "When You Believe" には人をシラケさせる要素が揃っている。
綺麗事を並べた歌詞、意外性のない展開、感動させようという下心...
こんな曲にアカデミー賞をくれてやったりするから勘違いするソングライターの卵が増える。

曲はさておき、アーチュレッタのパフォーマンスはサスガ。
彼は聴かせどころを作り出す能力を持っている。
ただその芸当ができるのは判っているので今更驚かなくなってしまっているが。

いかにもアーチュレッタが好みそうな歌コン臭い内容のこの曲、
サイモンに”君はこれを歌うと思った”と言われてしまったが
彼が自分のレーベルの新人にも歌わせたというのでそれを見てみることに。

ナーンダX-Factor2007で優勝した人(Leon Jackson)だったんすね


むむむコレは何というか......クソツマンネ

2008年05月13日 | Comments(2) | Trackback(0) | S7: 12→6

ACとDC

頭打ち傾向のコンテスタンツが多くなってしまったからには
デヴィッド・クックが何か変わった事をやってくれるのに期待するほか無い。

今週 "Always Be My Baby" を選んだのには超ビックリ〜、と言いたいところだが
選択肢がマライアしかない以上何を選んでも似たようなもんだ。

そのチャレンジ精神が絶賛されちゃったが、まったく異なる音楽性のものに挑戦する場合
アレンジを自分向きに変えて歌う方がよっぽど無難。
昨年のブレイク・ルイス@ボン・ジョヴィでも言ったことだが、冒険でもなんでもない。

真のリスクテイカーと呼べるのはの特攻を続けるサイーシャ・マーカードの事だ。
(どうせなら今週は ”Emotions” に突っ込めよ...)

それはさておき、この日のヴォーカル自体は正直イマイチだったと思うが
アレンジと声質のおかげで乙女チックな歌がストーカー・ソングに変身。
新たな魅力が生まれた(?)。

この日会場にはガンで闘病中の彼のお兄さん(眼鏡をかけた顔色の悪い人だと思われ)が
見えていたようで、感極まって涙ぐんでいたのはそのせいだろう。
(ギターのステッカーはお兄さんの頭文字)

集票には絶好のサブスト−リーだけに、リザルトショーでライアンに質問された際
その事を口にしなかったのには逆に物凄く好感をもった。

こちら力が抜けて更にイイ感じの"Always〜"アコースティック・ヴァージョン。
出所はここでは言えない



2008年05月11日 | Comments(2) | Trackback(0) | S7: 12→6

マライア・キャリー・ウイーク・ソングリスト

コンテスタンツもツラいが当方にもツラいマライア・キャリー・ウイーク。
限りなく無意味だが一応曲目を。

David Archuleta - "When You Believe"

Carly Smithson - "Without You"

Syesha Mercado - "Vanishing"

Brooke White - "Hero"

Kristy Lee Cook - "Forever"

David Cook - "One Sweet Day"

Jason Castro - "I Don't Wanna Cry"

リザルトショー・グループ・シンギン - "One Sweet Day"
2008年05月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 12→6

ホワット!? マイケル???

今年もやってしまったアメリカン・アイドル。
この中で最も大人の鑑賞に堪えうるシンガー、
マイケル・ジョンズ(ジョーンズぢゃねえよ)をトップ8で早々と帰してしまうとは...

ぶっちゃけ当方にとってはCDが出たら聴くであろう唯一の存在だったのに><
これからは消化試合だよ(トホホ)

本選に入って消化不良のパフォーマンスを続けていた彼だが
クイーンで便秘を解消し、ドリー・パートン・ウイークでようやく本来の姿を披露。
これからが彼の強みが生かされると期待していたのに...

印象が薄くなる初っぱなの出陣やヤバイと思わせない程度のパフォーマンスなど
微妙にまずいファクターが重なってしまったのがこの結果を招いてしまった。

今年はデヴィッド・アーチュレッタの登場もあり
大人はすでに白旗を揚げているのも大きな原因だるう。
これではますます大人の視聴者は離れていってしまうヨン。

マイケルを偲んで彼のスタジオ・ヴァージョンを
"Across The Universe" / "We Will Rock You - We Ar The Champions"
"It's All Wrong, But It's Alright" / "Dream On"


2008年05月10日 | Comments(4) | Trackback(0) | S7: 12→6

不動の人気者

今年はアイドル・ギブズ・バックの方に登場のファーギーこと本名ステイシー・ファーガソン。
昨年はファーギー・キャラを演じただけのパフォーマンスにがっかり。
このブログで往年のビデオを貼って奮起をうながした。

その甲斐あってか(?)今年は気合いの入った歌を披露。
時間が短くそれこそアメリカン・アイドル"ish"な歌になってしまったのはご愛敬。
それで終わりと思いきや次のハートのステージにも乱入して大暴れ。

アメリカン・アイドルでは今も大人気のハート
女性ロッカーは数多くいれどもキャラクターが先行しがちで、
リズム&ブルース・ベースの本格派となるとやっぱりアン・ウィルソンに辿り着く。

年だから仕方ないとはいえそれにしてもアンは動かないねえ。
ちょっと前なら歩くぐらいはしてたのに。

アンが立ち止まっているので姉を立てる傾向にあるナンシーも動けず
他のメンバーもナンシーより出るわけにもいかないのでみんな端っこに寄っちゃった。

ファーギーは出しゃばりすぎにも思えたがアンがあまりにも動かないのでちょうど良かったか。

アンがナンシーよりホットだった時代のとおーい昔のヒット曲 "Barracuda"



2008年05月08日 | Comments(1) | Trackback(0) | S7: 12→6

あのタイトルをつけた甲斐がありました

アメリカン・アイドル出身者では最大のスターとなったキャリー・アンダーウッド
当然アイドル・ギブズ・バックにも欠かせない存在だが、
歌ったのはちょっと意外な ジョージ・"HG"・マイケル "Praying For Time"

今でも公式HPでは当時のままのコンテスタンツ紹介ページが載っているが
そこでキャリーのフェイバリット男性歌手として名前の挙がっているのがジョージ・マイケル
それと同時に持っていて友達に驚かれたアルバムにも挙げられている。

高校時代には友達とこんな会話を交わしていたことだろう
   ”私ジョージ・マイケルのアルバム持ってる”
   ”ええー!? きもーい!”
   ”どーしてー?いい歌手じゃん”


まったくその通りで、彼は間違いなく才能溢れるシンガー&ソングライター。
性的志向を気にするか否かで評価は180度変わる。

"Praying For Time" の入ってるアルバムのタイトルは 
「Listen Without Prejudice, Vol. 1」(=偏見なしに聴いてくれ)。
当時はカミングアウト前だと思うが、今となっては更に皮肉な響きを持つ。

ワム!のポップサウンドに潜む彼の才能の確かさを感じとっていた人は多かったハズ。
もちろん当方もその一人。

しかしこの頃彼は何を勘違いしたのかそのイメージを払拭しようと躍起になっていた。
その結果クソ真面目で辛気くさい曲が増え、人気を落としてしまう。

これはYouTubeによくあるビデオ職人の創作ではなく、オフィシャルなプロモV。
曲は素晴らしいがやってることが説教くさい。

アルバム・タイトルを真に受けたわけじゃないだろうが、
オクラホマのド田舎に彼の歌声に素直に耳を傾けた少女が一人。

彼のサウンドがそのカントリーガールの歌声にポップスターとしても通用するだけの
洗練を加えることになるとは...


2008年05月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 12→6

ハリウッドの恋人

予想されていた事とはいえ、金太郎飴なパフォーマンスの続くジェイソン・カストロ
そろそろヤバくなってきたところで選曲ホームランが飛び出した。

ウクレレ片手の "Over The Rainbow" 
ヴォーカルはいつものヘタウマな感じではなく、ストレートに上手かったし
何よりトロピカル・サウンド仕立てのアレンジには脱帽、
と言いたいところだがこれは最近どっかで聞いたなあ...

元ネタは巨漢のハワイアン、イスラエル・カマカヴィヴォーレ(イメージV)


彼のCDのアマゾンのカスタマー・レヴューは面白いことになっている。
買えとは言わないからちょっと飛んでみそ!?

そこの書き込みには
      ”映画「ジョー・ブラックをよろしく」のエンド・クレジットで”
      ”映画「小説家を見つけたら」のエンド・クレジットで”
      ”ドラマ「ER 」でグリ−ン先生が亡くなる場面で”
      ”ドラマ「コールドケース2」の15話のエンディングで”
とこの曲のフィーチャーされた作品が並んでいる。

いやー、この曲のハリウッド関係者への訴求力は凄い。
今も存命だったら(97年没)本土でスターになっていただろう。

本来希望について歌われたはずの "Over The Rainbow" だが
イズ版に深く漂うのは ”絶望”
虹の向こうには決して行けないという自覚が底辺にある。

当方が聞いたのはそれらとは別の映画「50回目のファースト・キス」のエンディング。
こちら今週のI.G.B.でも顔を見せたアダム・サンドラードリュー・バリモア主演の
ラヴ・コメディで、朝起きると記憶がリセットされる女性に恋した男のお話


内容は推して知るべしのこの映画だが、エンディングは案外と辛い。
そのせいかいつもは悪ふざけの度が過ぎるサンドラーもここでは節度を守っている。
舞台もハワイということもあり、"Over The Rainbow"のハマリ具合も
ここで上げた中で一番ではないか。

ゲロゲロな邦題には目をつむってヒマな時にご覧ください。
(注:サントラには未収録)

2008年05月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 12→6

アイドル・ギヴズ・バック・ソングリスト

義務感があるのでこちらの曲目も掲載。
リンクは当人のものでない場合はネタ元を。

Idol Top 8 - "Don't Stop The Music"
Rihanna - Good Girl Gone Bad - Don't Stop the Music

Snoop Dogg & Charlie Wilson - "Can't Say Goodbye"
Snoop Dogg - Ego Trippin' - Can't Say Goodbye

Teri Hatcher with Band From TV - "Before He Cheats"

Miley Cyrus - "Good And Broken"

Fergie with John Legend - "Finally"
Fergie - The Dutchess - Finally

Heart & Fergie - "Barracuda"

Annie Lennox - "Many Rivers To Cross"
Jimmy Cliff - The Harder They Come (Soundtrack) - Many Rivers to Cross

Carrie Underwood - "Praying For Time"

Jordin Sparks & Chris Brown - "No Air"
Jordin Sparks featuring Chris Brown - Jordin Sparks - No Air Duet With Chris Brown

Gloria Estefan with Sheila E. - "Get On Your Feet"

Idol Top 8 - "Seasons Of Love"
Original Broadway Cast "Rent" - Rent - Seasons of Love

Miley Cyrus - "See You Again"

Daughtry - "What About Now"
Daughtry - Daughtry (Japan Exclusive) - What About Now

Mariah Carey with Randy Jackson - "Fly Like A Bird"
Mariah Carey - The Emancipation of Mimi - Fly Like a Bird

Idol Top 8 - "Shout To The Lord"
Hillsong - Extravagant Worship: The Songs of Darlene Zschech - Shout to the Lord




2008年05月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 12→6

インスパレイショナル・ソングス・ウイーク・ソングリスト

毎年恒例となりそうなInspirational Songs Week。
らしからぬ選曲も飛び出しました。

Michael Johns
"Dream On" - Aerosmith
Aerosmith - Young Lust - The Aerosmith Anthology - Dream On

Syesha Mercado
"I Believe" - Fantasia
Fantasia - I Believe - EP - I Believe

Jason Castro
"Somewhere Over The Rainbow" - Israel Kamakawiwo'ole (*Jason sang this)
Israel Kamakawiwo'ole - Alone in IZ World - Somewhere Over the Rainbow

Kristy Lee Cook
"Anyway" - Martina McBride

David Cook
"Innocent" - Our Lady Peace

Carly Smithson
"The Show Must Go On" - Queen
Queen - Innuendo - The Show Must Go On

David Archuleta
"Angels" - Robbie Williams
Robbie Williams - Life Thru a Lens - Angels

Brooke White
"You've Got A Friend" - Carole King *known for James Taylor
James Taylor - James Taylor: Greatest Hits - You've Got a Friend


2008年05月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 12→6

今から突撃しま〜す♪

ドリー・パートンの曲といっても一般に知られているのはおそらく5曲のみ。
(自身のヒット曲 "Here You Come Again"、 "9 To 5"、 "Islands In The Stream"、
 日本ではオリビア・ニュートン=ジョンでおなじみの "Jolene"、
 ホイットニー・ヒューストンの大ヒット曲 "I Will Always Love You")

コンテスタンツはベスト盤なぞ聞きながらどの曲にするか頭をひねったと思われる。
しかしサイーシャ・マーカードの目には "I Will Always Love You" しか映ってなかったはず。

    私にはコレしかない\(^o^)/
   →でも嫌がられる選曲だ(´・ω・`)
   →この曲は得意のレパートリーだ\(^o^)/
   →ホイットニーと比べられるのはチョット(´・ω・`)
   →私ならやれる!きっとやれる\(^o^)/

行くべきか、行かざるべきか...
さてあなたがサイーシャだったらどーする?

結局は持ち前のポジティヴ・シンキングのおかげか、バカ正直にそれに ”特攻”
げんなりするような拍手を送りたいような...

パフォーマンス自体は大健闘といえるもので、ケチをつけたら可哀そう。
でもやっぱり褒める気にはなれない。ジャッジの心境も同様だろう。

そもそもホイットニーにしろセリーヌ・ディオンにしろアメリカン・アイドルで歌われると
みんながウンザリするような歌手はどうして人気があるんでしょうね?
不思議じゃないっすか?

♪And I〜 のオタケビと共に大写しになるホイットニーの顔はトラウマになっているので
見たくもなければ聞きたくもない。ここはドリーさんの方のビデオを。
リリース当時(1974年)の貴重な映像



2008年05月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | S7: 12→6
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